何が悲しくて載せ換えたばかりのエンジンを
開けなくてはならんのか…
クラッチレバーが手で動くんですが…戻らんですが…#KDX125SR #オフロード #モタード #エンジン載せ換え pic.twitter.com/syJB0Jd5HM
— junk_garage (@garage_junk) 2020年10月31日
どうにもならんのでクラッチカバーを外す
コロンと
落ちてきた
レリーズレバーを受けてクラッチスプリングの所を押し込むシャフトとベアリング
いやいや圧入のベアリング抜けてるって?
こちらは降ろしたエンジンのもの
しっかり圧入されている
コレ抜けるって?逆向きにでも組まれてたのかな?
さらにこのワッシャーも入ってない
降ろしたエンジンにも載せ換えたエンジンにもこのワッシャーが入ってなかった…まさか中に入ってないよね
— junk_garage (@garage_junk) 2020年10月31日
KDX125SR #オフロード #モタード #エンジン載せ換え pic.twitter.com/YOeqwMfgVF
いろいろ不安なので開けちゃいますか
インペラはキレイ
ここまで開けても
ワッシャーは見つからず
(ネット情報を漁っていると、もともと入っていない人もいるようだ
降ろしたエンジンにも入っていなかった)
どうせ開けたならクランクのシールも替えよう
ついでなのでメカニカルシールも交換しておく
ということでシール、ガスケットを発注~到着待ち
の間にシールプーラーを買っておくかと
アストロへ直行
フォークシールやケース外側のシールならマイナスドライバーで何とか抜けるけど
奥まったクランクシールとかだと、中々苦戦するんだよね
さて部品到着までもう一仕事片付けておこう